☆Boy meets Girl☆ おむつ少女とブルマー少年
第10話
※智調教
「ふぅ、できたっと」
純子はパソコンのファイルを保存すると、一息ついた。
研究会用の資料が完成したのだ。予定よりもだいぶ早くできた。
「これもあの二人のおかげね。楽しい想いをするためには、面倒なものをとっと片付けなきゃ、って思えるは大切よね…」
そんな独り言をいいながら、純子は時計を見上げる。
第10話
※智調教
「ふぅ、できたっと」
純子はパソコンのファイルを保存すると、一息ついた。
研究会用の資料が完成したのだ。予定よりもだいぶ早くできた。
「これもあの二人のおかげね。楽しい想いをするためには、面倒なものをとっと片付けなきゃ、って思えるは大切よね…」
そんな独り言をいいながら、純子は時計を見上げる。
針は1時を指そうとしていた。期末も終わり、授業も午前中だけになっていたので、部活がある生徒以外は、ほとんどの生徒が帰途についていて、人影もまばらだった。そして、この時間は自分の担任のクラスの生徒、大澤智を呼び出している時間なのだ。
智は、律儀に1時ちょうどにやってきた。
昨日のあおいと同じように、何だか智もおどおどした感じで、理科教官室に入ってきた。
この私立中学校は、学力レベルも高く、それなりにできる子ばかりが集まっている。とはいえ、この年頃の子どもたちは、成長ぶりから性格タイプまで、本当に千差万別で一人ひとりが個性的だ。そういう意味では、あおいと智は似たもの同士といえるのかもしれない。そんなことを、純子は彼を見ながら思った。
一方、智は何故、いきなり担任教師から呼び出されたのか、思い当たる節もなく訝しげに思っていた。期末テストも問題なかったし、素行面でも思い当たる節はない。いや、ないこともないのだが…。
「あ、ごめんね。こんな時間に来てもらっちゃって…あ、そこに座ってて」
そういって、ソファー指差す。そして、あおいのときと同様に、麦茶の入ったコップを彼に渡す。ただし、今日は、薬を入れてはいない。
「暑いし、喉も渇いたでしょ。それでも飲んで」
確かに喉が渇いていたのだろう。それに、教師と二人というシチュエーションも彼を緊張させた。それも若くて誰が見ても美人と評判の先生だ。ただでさえ、女性に免疫のない智は、妙にそわそわしてしまう。智は、コップの麦茶をゴクゴクと飲み干す。
そんな智の様子を微笑ましそうに見つめながらも、純子はいきなり単刀直入な質問をいきなり彼に浴びせた。
「あのさぁ、あおいちゃん、楠木あおいちゃんのことなんだけど、大澤くん、どう思う?」
唐突かつ意外な質問に、智は思わず麦茶を噴き出しそうになり、咳き込んでしまった。
「いや、何だか、二人ともろくにしゃべりもしない癖に妙に意識しあっているのがおかしくて」
純子は、くすくす笑っている。
「そ、そんなことないです」
智は必死に反論する。でも、図星なので、妙に声が上ずっている。それに、『なんで、先生は呼び出してまでこんな話を』という疑問も残る。

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智は、律儀に1時ちょうどにやってきた。
昨日のあおいと同じように、何だか智もおどおどした感じで、理科教官室に入ってきた。
この私立中学校は、学力レベルも高く、それなりにできる子ばかりが集まっている。とはいえ、この年頃の子どもたちは、成長ぶりから性格タイプまで、本当に千差万別で一人ひとりが個性的だ。そういう意味では、あおいと智は似たもの同士といえるのかもしれない。そんなことを、純子は彼を見ながら思った。
一方、智は何故、いきなり担任教師から呼び出されたのか、思い当たる節もなく訝しげに思っていた。期末テストも問題なかったし、素行面でも思い当たる節はない。いや、ないこともないのだが…。
「あ、ごめんね。こんな時間に来てもらっちゃって…あ、そこに座ってて」
そういって、ソファー指差す。そして、あおいのときと同様に、麦茶の入ったコップを彼に渡す。ただし、今日は、薬を入れてはいない。
「暑いし、喉も渇いたでしょ。それでも飲んで」
確かに喉が渇いていたのだろう。それに、教師と二人というシチュエーションも彼を緊張させた。それも若くて誰が見ても美人と評判の先生だ。ただでさえ、女性に免疫のない智は、妙にそわそわしてしまう。智は、コップの麦茶をゴクゴクと飲み干す。
そんな智の様子を微笑ましそうに見つめながらも、純子はいきなり単刀直入な質問をいきなり彼に浴びせた。
「あのさぁ、あおいちゃん、楠木あおいちゃんのことなんだけど、大澤くん、どう思う?」
唐突かつ意外な質問に、智は思わず麦茶を噴き出しそうになり、咳き込んでしまった。
「いや、何だか、二人ともろくにしゃべりもしない癖に妙に意識しあっているのがおかしくて」
純子は、くすくす笑っている。
「そ、そんなことないです」
智は必死に反論する。でも、図星なので、妙に声が上ずっている。それに、『なんで、先生は呼び出してまでこんな話を』という疑問も残る。

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