5年2組・奈々のトイレトレーニング
第十一話
奈々は、まじまじと祐子のおむつ姿を眺めていた。
そんな視線に祐子は恥ずかしくなり、生徒の前なのに頬を赤らめてしまう。
「そんなに見ちゃイヤ…。ホントは先生、もうめったにおもらししないだから…」
第十一話
奈々は、まじまじと祐子のおむつ姿を眺めていた。
そんな視線に祐子は恥ずかしくなり、生徒の前なのに頬を赤らめてしまう。
「そんなに見ちゃイヤ…。ホントは先生、もうめったにおもらししないだから…」
祐子は思い出していた。自分が思春期の頃。
自分ではどうにもならないカラダのせいで、恋もできないと思い込んでいたあの頃を…。
※
奈々の家庭と違って、祐子はそれほど甘やかされて育ったわけではない。
おかげで、小学校に入ってもたびたびおねしょをしてしまう祐子は、その頃の朝の記憶といえば、失敗して怒られている記憶しかない。なまじ、幼児の頃から手のかからない娘だったし、自らのおしもの緩さ以外で怒られたことはそうはないような気がする。それだけに、彼女にとってのおねしょ体験は、相当なコンプレックスとして心の中に刻まれていた。
両親以外の誰にも知られてはいけない秘密。それがおむつだった。
しかも、祐子の母親は、一切紙おむつを使おうとはしなかった。
彼女の幼かった頃でも、もうだいぶ紙おむつが普及し始めている時期ではあった。しかし、古風な家庭で育ったせいだろうか。母親は、それこそ祐子が思春期を迎える時期になっても紙おむつの使用は許さなかった。
おかげで、少女は毎日布おむつを身につけて学校に通っていたのだ。
もし、休み時間まで我慢できずに漏らしてしまうと、こっそりクラスメイトの視線を避けて、トイレの個室で、自らおしめを変えなくてはならない。
それは、年頃の少女にとって屈辱的な体験だった。
だからこそ奈々に、自分と同じような辛い体験をさせたくないという想いがあった。
彼女自身も、その頃の自分ほどの自覚はないようだが、おしもが緩いせいで他の少女と同じ体験ができないことにコンプレックスを抱いているのは確かだった。
そうでなければ、自らの決して人に知られたくない秘密を明かすこともなかっただろう。
背徳‐lmmorality‐(5)「Scene 4 後編」

制服日和 ドキドキ放課後編 あんな12歳 あんな写真集
→デジパ:こちらでも入手できます。楽天会員の方はこちら!

☆今回のお楽しみぐるぐるリンク☆
ハズレなし(好みによりますが)。MAKOTOがネットで拾ったおまけコンテンツもあり。露出好きの女の子♪
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
この小説を最初から読む!
この小説の続きを読む!
スポンサーサイト
自分ではどうにもならないカラダのせいで、恋もできないと思い込んでいたあの頃を…。
※
奈々の家庭と違って、祐子はそれほど甘やかされて育ったわけではない。
おかげで、小学校に入ってもたびたびおねしょをしてしまう祐子は、その頃の朝の記憶といえば、失敗して怒られている記憶しかない。なまじ、幼児の頃から手のかからない娘だったし、自らのおしもの緩さ以外で怒られたことはそうはないような気がする。それだけに、彼女にとってのおねしょ体験は、相当なコンプレックスとして心の中に刻まれていた。
両親以外の誰にも知られてはいけない秘密。それがおむつだった。
しかも、祐子の母親は、一切紙おむつを使おうとはしなかった。
彼女の幼かった頃でも、もうだいぶ紙おむつが普及し始めている時期ではあった。しかし、古風な家庭で育ったせいだろうか。母親は、それこそ祐子が思春期を迎える時期になっても紙おむつの使用は許さなかった。
おかげで、少女は毎日布おむつを身につけて学校に通っていたのだ。
もし、休み時間まで我慢できずに漏らしてしまうと、こっそりクラスメイトの視線を避けて、トイレの個室で、自らおしめを変えなくてはならない。
それは、年頃の少女にとって屈辱的な体験だった。
だからこそ奈々に、自分と同じような辛い体験をさせたくないという想いがあった。
彼女自身も、その頃の自分ほどの自覚はないようだが、おしもが緩いせいで他の少女と同じ体験ができないことにコンプレックスを抱いているのは確かだった。
そうでなければ、自らの決して人に知られたくない秘密を明かすこともなかっただろう。
背徳‐lmmorality‐(5)「Scene 4 後編」
制服日和 ドキドキ放課後編 あんな12歳 あんな写真集
→デジパ:こちらでも入手できます。楽天会員の方はこちら!
☆今回のお楽しみぐるぐるリンク☆
ハズレなし(好みによりますが)。MAKOTOがネットで拾ったおまけコンテンツもあり。露出好きの女の子♪
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
この小説を最初から読む!
この小説の続きを読む!
スポンサーサイト
| ホーム |










